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クローラーの巡回の仕組みとは?認知される方法を理解しよう

 

クローラーって何?
どうやったら認識されるようになるの?

 

こんな疑問にお答えします。

 

クローラーとは

Webサイトの情報を集めるロボットのこと

 

投稿した記事はクローラーに認識され、データベースに登録されることでが検索結果に反映されます。

逆にいうと、クローラに認識されなければどんなに良い記事を書いても検索結果に反映されないので、SEOで不利になってしまう。

 

頑張って記事を量産しても全く認知されなければ困りますよね。

 

そこで今回はクローラーの巡回の仕組みとどうやってクローラーに認知されるようになるのかを説明していきます。

 

 この記事の内容

  • クローラーとは
  • インデックスとは
  • クローラーの巡回頻度を上げる5つの方法

 

クローラーとは

Upklyak - jp.freepik.com によって作成された banner ベクトル

 

 前述した通り、Webサイトの情報を集めるロボットのこと

 

 そして、そのクローラーがサイトを巡回して情報を集めていくことをクローリングと言います。

 

 これから記事を書いていく人はまずこのクローラーに認知してもらい、インデックスされる必要があります。

 

クローラーの種類

検索エンジンには様々な種類があり、GoogleやYahoobなどが日本では有名ですよね。

 

実はこの検索エンジンごとに異なるクローラーがあります。

 

下記に一部抜粋しました。

 

  • Googlebot(Google)
  • Bingbot(マイクロソフトが運営するbing)
  • Yahoo Slurp(日本以外のYahoo!)
  • Baiduspider(百度
  • Yetibot(Naver)

 

それぞれのクローラーに認知される必要があるのかというと、必ずしも全てに認知される必要はありません。

 

なぜなら、日本の検索ユーザーの75%はGoogle20%はYahooを利用しているからです。

 

さらにYahooのランキングもGoogleとほとんど同じアルゴリズムを利用しているため、極端な話、Googleの対策をしておけば十分ということもできます。

 

 日本の検索エンジン利用率

  • Google:75%
  • Yahoo:20%
  • Bing:4%
  • その他:1%

 

クロールとは

 クローラーは、Webページ上のリンクを辿ってくるので、1度も巡回したことのないWebサイトやサイトマップを提供していないサイトには巡回に来ません。

 

 そこで、クローラーに認知されるためにはインデックスされる必要があります。

 

インデックスとは

 インデックスとはクローラーが認知したページを検索エンジンのデータベースへ「登録」することです。

 

検索エンジンはインデックスされた情報をもとにランキングづけを行うため、ページ自体を検索エンジンから見て読みやすいように整えておくことが重要になります。

 

前述しましたが、逆にどんなに良い記事を更新してもインデックスされていないとランキングに表示されることはありません。

 

インデックスされているか確認する方法

 検索窓に「site:(ここに自社のWebサイトのドメインを入力)」と入力し、検索します。 

 

 結果が表示されていれば、クローラーの巡回がされているということがわかります。

 

クローラーの巡回頻度を上げる5つの方法

 

クローラーの仕組みは分かったけどどうすれば巡回頻度が上がるの?

 

これから説明する5つの方法を実践するといいよ

 

 巡回頻度を上げる5つの方法

  • 内部リンクを貼る
  • 更新頻度を上げる
  • サイトの構造を簡単にする
  • サイトマップを作成・送信する
  • パンくずリストを作成する

 

 内部リンクを貼る

内部リンクを貼るとリンクを辿ってクローラーが巡回してくれます。

 

内部リンクにはSEO的にも回遊率と滞在率を上げるためにも重要なので、正しく貼る必要があります。

 

PV数を上げるためにも対策をとっておきましょう。

 

更新頻度を上げる

 

検索エンジンは更新頻度の高いサイトを優先的にクローラーを送り込みます。

 

そのため、まだ認知されていない時期はできるだけ更新頻度を上げて記事を上げていくことをおすすめします。

 

しかし、同じ10記事更新でも10日間毎日更新した場合と1日で10記事更新した場合は前者の方がクローラーに認知されやすいです。

 

できるだけコツコツと投稿した方が良いですね。

 

 

ここで注意したいのが、「更新頻度を上げる」=「SEOの評価が上がる」ではないということ。

 

クローラーが巡回するのはインデックスを行うためなので、何度クローラーに認知されても内容の薄い記事の評価に繋がることはありません。

 

サイトの構造を簡単にする

見て欲しい記事がサイト内のどこのリンクから飛べるのかわからないと困りますよね。

 

これはクローラーも同じで、多くのリンクを辿らないといけないページでは認知されづらいです。

 

記事を作成した場合は極力トップページから2クリックで全てのページにたどり着けるような構造作りを心がけるといいでしょう。

 

サイトマップを作成・送信する

 

下記の通り、サイトが新しい場合はクローラーに認知されない場合があります。

 

サイトが新しく、外部からのリンクが少ない。Googlebot などのウェブクローラは、ページからページヘリンクをたどることによってウェブをクロールします。そのため、他のサイトからのリンクがないページは Google のクローラに検出されないことがあります。

 

サイトマップを作成し、送信することで外部からのリンクがない状態でもあなたのサイトをクローラーに認知させることができます。

 

WordPressを利用している場合は「Google XML Sitemaps」というプラグインを導入することをおすすめします。

 

パンくずリストを作成する

パンくずリストがあるとクローラーが、今サイト内のどの階層にいるのかを認識できるようになります

 

その結果、クローラーの回遊率が上がるため認知されやすくなります。地味なポイントだが必ず導入しましょう。

 

まとめ

 

いかがでしたか?

 

今回はクローラーの巡回の仕組みとどうやってクローラーに認知されるようになるのかを説明しました。

 

クローラーの巡回頻度を上げる方法は以下の5つです。

 

  • 内部リンクを貼る
  • 更新頻度を上げる
  • サイトの構造を簡単にする
  • サイトマップを作成・送信する
  • パンくずリストを作成する

 

クローラーはサイト運営にとって重要なポイントとなりますのでしっかりと理解しましょう。

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